ラジエンスウエア診療記録の電子化を推進する
医療情報セミナー2017 in TOKYOに協賛

ORCA導入や医療クラウド活用支援事業を提供するラジエンスウエア株式会社(代表取締役:中嶋吉男本社:埼玉県児玉郡上里町)は、「診療記録の電子化」に関する様々な課題を解決することを目的とした『医療情報セミナー2017 in TOKYO』に協賛いたしますことをお知らせいたします

厚生労働省は2020年を目標に「診療記録の電子化」を掲げていますが、医療情報現場では「システム連携が難しい」「データの利用ができない」「システムの変更がスムースにいかない」などの弊害が起きています。 これらの課題をどのように改善すればより最適なシステム構築ができるのかを目的に、各分野の専門家から貴重な情報を提供していただく場として『医療情報セミナー2017 in TOKYO』を開催いたします

【医療情報セミナー2017 in TOKYO開催要項】
【開催日】2017年2月22日(水)
【場所】東京国際フォーラム ガラス棟会議室(6階) G610号室
【時間】情報提供・事例発表15:00~17:30(参加無料)
   情報交換・懇親会 17:45~19:00(参加費お一人様3,000円)
【主催】MiMコンサル株式会社代表中嶋吉男
【協力】公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会指玉県支部
【協賛】情報技術開発株式会社 電通工業株式会社
   有限会社ティ辞書企画 ラジエンスウエア株式会社(50音順)

【タイムスケジュール】
14:30~ 受付、開場
15:00~ 主催者、来賓、挨拶

=== 第1部 情報提供 ===
15:10~ 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科 教授
     IEEE (米国電気電子学会) 通信ソサイエティ 東京支部長
     中里 秀則 様
     提供テーマ 「未来のインターネットとセキュリティについて」
15:30~ 京都大学 大学院医学研究科 EHR共同研究講座
     特定准教授 粂 直人 様
     提供テーマ「千年カルテ(EHR)基盤構築の目的と今後について」
15:50~ 日本医師会ORCA管理機構株式会社
     代表取締役社長 上野 智明 様
     提供テーマ 「地域包括ケアとORCAプロジェクトの今後について」
16:10~ 情報技術開発株式会社
     ソリューション本部 iDC&セキュリティ事業推進室
     マネージャー 横山 康生 様
     提供テーマ「総務省指針の標的型攻撃対策への対応について」

=== 第2部 情報提供 ===
16:40~ ラジエンスウエア株式会社「最適な診療支援システム Liton 」
     (開発の経緯、製品のデモンストレーション、販売方法、将来展望)
17:00~ 有限会社ティ辞書企画「薬剤マスタの活用について」
17:15~ 電通工業株式会社「ネットワーク管理について」
17:30  終了

=== 情報交換、懇親会 ===
17:45~
発表された先生方も同席いたします。事例で紹介した製品の展示も行います。参加者による情報交換と親睦の機会にしていただければ幸いです


【情報提供、事例発表】
内容やテーマ名は主催者の都合で変わることがありますので、ご了承くださいませ
【その他】
ご不明な点につきましては、MiMコンサル株式会社、事務局、担当者までご連絡ください
【事務局】
MiMコンサル株式会社
〒367-0035埼玉県本庄市西富田1011IOC本庄早稲田 V102号室
TEL:0495-71-5552FAX:0495-71-5657
E-mailmiminfo@mimconsul.jp
ホームページhttp://mimconsul.jp
セミナー担当者酒井 譲
アシスタント小久保 友香里



【本リリースに対する問い合わせは下記よりお願いいたします】
ラジエンスウエア株式会社
H P : http://www.radianceware.co.jp
住所: 埼玉県児玉郡上里町堤696-7
TEL : 0495-35-0081
担当: 清水、三瓶