医療現場の状況

医療現場でのIT化はレセプトの電子化や画像フィルムのデジタル化が進んでいるものの、カルテや伝票の電子化にはいくつものハードルがあり、まだ先になりそうです。
3・11東日本大震災と津波災害、そして原発事故により、医療現場でも甚大な被害が発生しています。慢性疾患をもった患者さんには過去の履歴は欠かせないのですが、残念ながらほとんどが消滅しているようです。
患者さんに関する情報は医療機関にとって重要なものでありながら、「地震」「落雷」「火災」「盗難」といった危険から常にさらされております。そこで、全ての情報をデジタル化し、高セキュリティーで安全なデータセンター(クラウド)側に保存するサービスの需要が高まっております。同時にクラウドの特徴を活かして、医療情報を共有化し、在宅患者さんなど多くの職種で支える仕組みも重要視されております。
一方、レセプトの電子化が進んだことで、厚生労働省の方針で「突合点検」「縦覧点検」などをこまかくチェックすることになりました。そのため、レセプトを提出する医療機関様におかれましては今まで以上にしっかりと点検されることが要求されております。

当社の役割

医師や医療スタッフの負担を軽減させる「メディカル・ハイウェイ」の提供により医療現場に新しい活力を生み出すことができるよう努めさせていただいております。お蔭様で、機器の連動に関しては「日医IT認定事業所」の中ではトップクラスの実績を上げることができました。
今後は、患者さんを中心とした最適な医療サービスの仕組み創りに貢献したいと考えております。先ずは、情報の共有化を図るため、必要な情報をクラウド側に集めることから始めました。同時にかなり普及してきたモバイル端末を活用することで「いつでもどこでも」利用できる便利さを実感できるシステムを提供してまいります。
レセプトの電子化により高度な点検が要求されていることから、レセプト点検サービス「レセ楽net」を立ち上げて、医療機関様を支援しております。「レセ楽net」は、オンラインでのサービス提供でありまして、専門スタッフがチューニングを代行するなど、国内では唯一のサービス体制を整える貴重な役割を果させていただいております。

動画で語る「ラジエンス」

当社がどういった会社なのか、社長自ら皆様にお伝えしたい!という想いからインタビュー撮影を行いました。

創業に至った理由、なぜ「患者さんを中心とした最適な医療サービスの仕組み創り」に取り組むのか、社長が感じる当社の特色や、社会・地域における役割、入社を検討されている皆さまに向けて、会社の未来像など。

社員・顧客の皆様・就職活動中の皆様・協力企業の皆様・その他ご関係者の皆様に
より深く「ラジエンス」を知っていただけるバイブルとなりました。

インタビュアー:笑顔が素敵なフリーアナウンサー 須賀由美子さん

社内状況

当社は、早稲田大学との共同研究により最新のセキュリティー技術を駆使した「サポート業務」「リモートメンテナンス」「オンラインサービス」「クラウドサービス」を構築してまいりました。ユーザ様からは評価の高いサポートセンターには専門のスタッフが対応に当っております。また、問題発生時の現地対応を迅速に実施するために、全国に拠点を持つ専門サービス企業と業務提携を進めるなど、万全を尽くしてユーザ様のサポートに取り組んでおります。
社員教育については社内育成機関「レイ・カレッジ」により、社員それぞれのスキルに応じたカリキュラムを作り勉強会を実施しております。医療機関さまから上がるさまざまな要望に対し「斬新な発想」で対応できる人材は当社の宝であります。自分を磨きながら「独自の技術」の蓄積に努めております。また、当社を選択していただいたユーザさまが安心して任せられる体制を築き、「最高のサービス」を提供できるよう常に努力をしてまいります。

協力者

当社は「医師」「看護師」「研究者」など、多くの専門家からの助言を受けることで、より良いシステムの構築とサービスの提供を目指しております。また、当社の理念と役割を理解して協力をしてくださる企業様の存在はとても重要であります。「器機メーカ」「ソフト開発会社」「現地対応サービス会社」、そして協業による事業展開と、当社を取り巻く関連企業様に大変恵まれておりますことと、皆様方のご配慮に感謝し御礼を申し上げます。これからも良きパートナー様と共に発展できるよう努力をしてまいる所存でございます。

ラジエンスウエア株式会社 代表取締役

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