新型コロナウィルス「緊急事態宣言」を踏まえた弊社の取り組み

新型コロナウィルス「緊急事態宣言」を踏まえた弊社の取り組み

 

サポート業務を止めない

弊社は医療機関の皆様の、サポート業務を停止させない工夫を最大限に実施します。
また、リモートでの操作も対応可能であり、セキュリティ確保の観点から、当社内サポートセンターのみでの作業も従来通りといたします。
ただし、サポート時間を一部変更する場合がございますのでご理解をお願いいたします。
また、協力会社が業務を縮小していることから、内容により迅速に対応できない場合もございます点、ご了承願います。

 

弊社の感染予防対策について

新型コロナウィルスの特徴が少しずつ明らかになり、「弱点」も見えてきました。
そこで、管轄の保健所とも相談して、以下の対策を実施しております。

1)サポートスタッフのグループ分け

サポートスタッフを2グループに分け、建物を1階と2階に分離して出入口も別けました。
保健所に確認したところ、「万が一感染者が発生しても、濃厚接触者でないグループは継続して作業続けて良い」とのことです。その他の社員は、テレワークや外部の人が立ち入らない別の建物で作業を行い、サポート業務をいつでも応援できる体制を取っています。

2)社外の方の出入り禁止

郵便や配達などは建物の外側に受取場を設置しています。
また、社外の方との打合せではTV会議システムを活用し、弊社建物内へは入れません。

3)飛沫感染の防止

社員は常時、「アルコール消毒」「マスク着用」「充分な距離」「遮へい」「換気」を徹底し、社内感染を予防しています。
また、社外においても同様に予防を徹底するよう指導をしております。

4)交通手段

社員の通勤、及びやむを得ず外出する場合の交通手段は、公共交通機関ではなく「自家用車」のみを許可しています。

5)会議・打ち合わせ

社外、社内を問わず、打ち合わせや会議は、「TV会議」「メール」「電話」を基本とし、接触を極力遮断しております。

 

クラウド方式の紹介

弊社では7年前から医療クラウド事業を実施しており、安定した稼働を続けております。
例として、ORCAクラウドでは、「レスポンスを低下させない」「ネット回線が切れても停止させない」を実現させています。これらの技術は、弊社と大学研究室とで長年にわたり研究を重ねた結果、実現できた独自の方式であります。
また、サーバ本体をユーザ様内に設置しないため、「サーバの故障がない」「場所をとらない」「サーバ入替えがない」などのメリットがあります。結果的にコスト削減にもなります。
医療データを守る観点からも、4重のデータバックアップを実施しております。
そして、今回のようにメンテナンス作業員の行動制限を余儀なくされる事態を含めて、「地震」「火災」「大雨」災害の影響を受けにくいことで、医療業務の安定運用に貢献しております。
医療機関様、及び関係者の皆様には、この機会にクラウド化をご検討いただければ幸いでございます。

ラジエンスウエア株式会社 
 中嶋 吉男  

掲載日:2020年04月14日