●製品の選定理由
日レセ試験運用の繋がりから。
●導入のきっかけになったとなった点
開業当初から既存の電子カルテを使ってレセプト発行を行っておりましたが、ORCAプロジェクトが開始した際に興味が沸きまして、試験運用を始めたのが切っ掛けでした。その後も、日レセのバージョンアップと共に実用に十分耐えうると判断し本格導入に至りました。
●導入する上で問題になった点
Linuxという私にとって未知のOSでもあり、しかも初期バージョンのシステムの不安定さが本格導入でどれだけ尾を引くかの不安はありました。
しかし、それ以外の機器でのトラブルはまったくありませんでした。
●導入によって効果があった点(メリット)
ラジエンスウエアさんの安心サポートで、すべてをお任せしており自分でパソコンが調子悪くなった時の調整などの苦労をしなくて済み、診療中に打ち込めるためできる点もメリットがあると思います。さらにLinuxの勉強にもなり、既存のレセコンと異なりブラックボックスがなくオープンソースであるため、自分で診療支援システムを構築してアレンジができる点も優れていると思います。
●将来への期待する点
日レセは今のところレセコン機能のみに徹して運営するのがベストと思われますが、それに付随した電子カルテやオーダリングシステム、検査データ(血液データや画像など)の閲覧、病診連携でのツール、在宅医療などへの発展などの可能性を十分に秘めており、もう実用化されつつあると思いますので、これらの登場が今から楽しみであります。
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