めぐみクリニック

めぐみクリニック

病院名

めぐみクリニック

院長

塚田 悦恵 先生

所在地

群馬県佐波郡玉村町下新田1119-6

電話番号

0270-30-6200

診療科

耳鼻咽喉科

病床数

無床

導入製品情報

導入日

平成17年10月1日

導入製品

ORCA
Future Clinic 21

システム構成

ORCA(日医標準レセプトソフト):
主サーバ 1台
クライアント(受付) 1台
Future Clinic 21:
サーバ・クライアント(診察室) 1台
受付 1台
看護師用クライアント 1台
Claio:サーバ 1台

導入理由、メリットなど

製品の選定理由

他社の味気ない電子カルテの画面に比べ、見やすくて柔らかい感じに構成され、ペンタブレットで迅速に入力できる。また、ORCA(日医標準レセプトソフト)採用によりレセコン部分のコストを低減することができる。

導入のきっかけとなった点

1年以上、電子カルテの導入を検討していたが、操作が難しく煩雑だったり、サポート会社との考え方がくい違ったりと、決めかねていた。そこへ、Future Clinic 21 を紹介されデモを見たところ、操作が非常にシンプルでかつ自由で、操作し易いのが、決定打だった。

導入する上で問題になった点

1.院長がパソコン音痴なので、操作に不安があった。(Future Clinic 21の操作が簡単なので、杞憂だった。)
2.耳鼻科初のFuture Clinic 21 導入だったので、サンプルが全く無かった
しかし、サポート会社がたいへん苦労して、処方薬・処置内容・耳鼻科特有のシェーマなどをこちらの納得いくまでレイアウトしてくれたので、かえって思いとおりに使いやすく仕上がった。
3.診察室のLAN配線が無かった為、
ケーブルを天井からぶら下げることになってしまった。(が、カムフラージュにぬいぐるみなどをつけたら、結果として小児の患者様に好評だった)
4.サポート会社との話し合いや、マスタ登録などカスタマイズにどうしても時間がかかる。(が、導入準備を比較的時間のある夏期に行ったので、それほど負担にならずに済んだ。)

導入によって効果があった点(メリット)

1.開業5年目で、院長もスタッフもマンネリ化してきたところだったが、電子カルテ導入により、新たに診療をより向上させようという目標ができた。
2.紙カルテ時よりもカルテ記入時間が短縮され、患者さんとのコミュニケーションを増やすことができた。
3.増え続ける紙カルテの保管スペースを考える必要が無くなった。
4.処方の打ち込みが確実、迅速になり、ORCA(日医標準レセプトソフト)との連動により、事務員の打ち込み時間が少なくなった為、患者様の待ち時間が短縮された。
5.当然、紙カルテよりも綺麗に記載ができるので、患者様が見ても分りやすく、インフォームドコンセントが向上した。
6.ORCA(日医標準レセプトソフト)導入でレセプト総括時の作業が減り、事務スタッフの残業時間が少なくなった。(・社保総括の
手書きがなくなった ・レセプト発行時に保険者別の仕分けが自動的にされるので、並び替えの作業は無くなった。 ・保険記号番号、病名など、発行前に自動チェックされるので、チェックにかける時間が少なくなった。)
7.現在、聴力検査や電子スコープなどの機器と電子カルテを連動し、検査データは臨床検査センタのビューアと連携して、オンラインで取り込んだデータを瞬時に時系列やグラフ表示することができるので、インフォームドコンセントが向上した。

将来への期待する点

1.ORCA導入により、平成21年3月に、レセプトオンライン請求にスムーズに切り換えることができた。
2.将来、電子カルテ上で医学医療知識の共有化が実現し、質の高い医療につながればよいと思う。